禁煙外来
「やめたいけれど、やめられない」を一緒に考えます
たばこに含まれるニコチンには依存性があり、「身体に悪いと分かっていてもやめられない」という状態になることがあります。禁煙は、ご本人の健康だけでなく、ご家族や周囲の方の受動喫煙を減らすことにもつながります。
「何度も禁煙に挑戦したけれど続かなかった」という方も、医療機関での禁煙治療をご相談ください。
このような方はご相談ください
- たばこをやめたいと思っている
- 何度も禁煙に失敗している
- 朝起きてすぐにたばこを吸う
- 本数を減らそうとしても続かない
- 健康診断で禁煙を勧められた
- 高血圧や糖尿病などの生活習慣病がある
- ご家族から禁煙を勧められている
禁煙治療について
診察では、喫煙本数や喫煙期間、過去の禁煙経験などを確認し、ニコチンへの依存度を評価します。受診時は、毎回「ピコプラス スモーカーライザー」を用いて、一酸化炭素濃度を測定します。そのうえで、禁煙を続けるための方法や生活上の工夫について一緒に考えていきます。
必要に応じて、禁煙を補助する薬剤を使用することがあります。薬剤の種類や供給状況、持病、服用中のお薬などによって治療方法は異なります。
禁煙を続けるために
禁煙開始後は、
- 食後
- 飲酒時
- 仕事の休憩時間
- ストレスを感じたとき
など、これまで喫煙していた場面で吸いたくなることがあります。
禁煙治療では、薬を使用するだけではなく、喫煙したくなる場面への対処方法や生活習慣も一緒に見直します。一度吸ってしまった場合も、それだけで禁煙が失敗したとは限りません。状況を振り返りながら、再び禁煙に取り組むことが大切です。
主な副作用・注意点
使用する薬剤によって、
- 吐き気
- 頭痛
- 不眠
- 口の渇き
- 皮膚症状
- 動悸
などが生じる場合があります。体調の変化がある場合は、医師へご相談ください。
費用
当院で自由診療として禁煙治療を行う場合は、健康保険の適用となります。
| 薬剤費 | 薬剤によって費用が異なります。 |
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